肩こりの方の多くは他に足がついていない👣〜ボクシングで体がラクになる立ち方を〜
肩こりの方の多くは他に足がついていない👣〜ボクシングで体がラクになる立ち方を〜
格闘家目線で見ると肩こりある方って簡単に足払い出来そうな方がほとんどで。
つまり体が浮いちゃってるんですよね💦
言語化すると「脇が甘い」状態。
肩こりの話したかと思ったら足の話になったり。足の話始まったかと思ったら脇に飛んだりと忙しいですが😅
私自信、ボクシングや格闘家やサッカーなどボディコンタクトがあるスポーツする時はここら辺を見たりしますし、相手を「脇が甘い」状態になる様に揺さぶりをかけて崩しにいきます。
このバランスを崩してしまった状態があると体は無意識にバランスを戻そうと余計なリキみが生じます。
脇がしっかり入ったした立ち方をするためにはどうしたらいいのか?それは前鋸筋という筋肉がしっかり使われる必要があります。
こうする事で肩は自然と落ちて力が抜けやすい状態となり、肩の三角筋〜僧帽筋がガチガチになるのを防いでくれます👍
そしてこの前鋸筋!じつはボクサー筋とも言われるボクシングとは切っても切れない関係にあります😊
ボクシングをやってボクサー筋を上手く使える様になると肩、首回りの筋肉がスッキリしますよ✨
ぜひ一度この気持ち良さを体感してみてくださいね👍
体幹のスイッチをオンに✨
月・水・木・日曜日9時〜17時受付!浜松体幹ボクシングde整体ではパーソナルトレーニング初回体験(60分3000円)🥊
詳細、お申し込みは→こちらから
Instagramは→こちら
Twitterは→こちら
FBページは→こちら
YouTubeは→こちら
0コメント